竹口・堀 法律事務所

私（竹口）は、長崎県佐世保市で生まれ、主に長崎市で育ちました。その後、様々な土地での生活を経験してまいりましたが、弁護士として初めての業務を開始した土地が、出生地の佐世保市でした。

そのようなご縁もあり、これからも佐世保市民のみなさまに恩返しをしていきたいという気持ちから、独立前に同じ法律事務所で勤務していた堀弁護士とともに、平成２４年６月佐世保市栄町で独立開業いたしました。

　平成２８年１０月には業容拡大のため、新オフィス（佐世保市下京町）に移転をいたしました。開所時３名だったメンバーは、現在、４名の弁護士、７名の事務局の合計１１名のメンバーとなり、事務所を開所して以来、すでに１２０００件以上のご相談をお受けいたしました。今後も、依頼者様、相談者様の幅広いご要望に対してより充実した法的サービスの提供を可能とすべく日々努力していきます。 

竹口・堀 法律事務所

竹口将太・堀裕子の共同経営で当事務所を開業いたしました。地元の皆さまに私たちの名前を知ってもらいたいという思いを込めて、「竹口・堀法律事務所」にいたしました。

令和３年１０月、竹口・堀法律事務所のロゴが完成致しました。自由と正義の象徴であるひまわりをイメージしてデザイン致しました。どんな相談も親身に受け止めるイメージの優しい暖色と、積極的で頼もしいイメージの力強い寒色や中性色などを組み合わせたグラデーションを用いました。

当事務所では、「法律問題の解決を通じて依頼者様の未来を幸せにする」ことを理念として地元の皆様に欠かせない法律事務所となることを目指しています。

悩みのある方のご相談について、できる限りご負担をかけないようにするために、当事務所では、初回相談の３０分を原則として無料としています。ご相談は、面談でのご相談が通常ですが、ご来所が難しい方にも気軽に相談していただけるように、電話相談・Ｗｅｂでの相談・メール等でのご相談も適宜実施しており、夜間の法律相談や土日祝日のご相談希望についても、可能な範囲で対応しております。

また、当事務所では佐世保では数少ない女性弁護士が在籍しておりますので、女性のお客様でも安心・リラックスしてご相談いただけます。

個性豊かなお祭りが楽しめる

佐世保市は「させぼシーサイドフェスティバル」「アメリカンフェスティバル」「YOSAKOIさせぼ祭り」「きらきらフェスティバルinSASEBO」「佐世保くんち」「江迎千灯籠まつり」など個性豊かなお祭りを年間を通して楽しむことができるところが魅力の一つです。当事務所でも地域貢献活動の一環として、「させぼシーサイドフェスティバル」「アメリカンフェスティバル」等のお祭りのお手伝いや協賛をさせていただいています。