創業ストーリー `69年7月に『株式会社長崎冠婚葬祭互助センター』として設立、最初の拠点を長崎駅界隈の恵美須町に営業所、葬祭部を展開し今日の会社発展の礎となりました。この間、恵美須町市場にストアを出店して食料品・家電・日用品など販売しながら事業維持・継続のために社長(現会長 吉田茂視)以下全従業員で創業期を駆け抜け、今年で創業54年目を迎えました。 長崎での小さな一歩は今各地に大きな足跡をしるし、現在では佐賀、福岡、宮崎、群馬、埼玉、東京と一都六県に事業を拡大し、業界大手企業へと発展し続けています。人間で ...