創業ストーリー 昭和60年3月に代表者である宮地学が税理士登録を行い、市内皆瀬町に税理士業を開業しました。創業当初は関与先がほとんどなく、長崎市内にあった税理士専門学校の講師という二足の草鞋状態でなんとか生計を立てていました。開業3年目でやっと5坪程度の小さな事務所を賃借することができ、晴れて本業の税理士業で生活できるようになりました。 平成5年には経営支援を目的に宮地学税理士事務所を設立し、税務のみならず経営指導にも力を入れるようになり、現在に至ります。 経営理念・スローガン 経営者の多くは、自社の健全 ...