株式会社 光葉産業運輸

創業ストーリー

昭和46年8月に佐世保市大和町で石油製品の配送を主として創業。
その後、昭和58年に広田町に新社屋と倉庫を建設し、食品・飲料水や建築資材の配送、引越しなど様々なモノの運送を手掛けるようになりました。

平成11年には佐世保市木原町に本社を移転し、長崎県内、佐賀県内を中心に地域密着型の運送会社として現在に至ります。

株式会社光葉産業運輸

佐世保の港は、その形状から”葉港”と言われています。「葉」は佐世保を表す漢字として用いられ、その佐世保を光り輝かせることができる会社として発展したいという思いから名付けられました。

佐世保市や長崎県内、近隣の県など地場中心の運送会社として、地域の物流機能を担い、生活必需品をお届けするという使命と責任感をもって仕事をしています。

自然・美味しい料理
買い物が楽しめる

生活圏の中に様々な要素が詰まっているのが魅力だと思います。海や山などが近くにあり豊かな自然を楽しむことができ、美味しい料理や買い物も楽しむことができる。
全国には色んな魅力を持った街がたくさんありますが、やはり慣れ親しんだ故郷が一番落ち着きます。