株式会社メモリード 佐世保事業部

創業ストーリー

`69年7月に『株式会社長崎冠婚葬祭互助センター』として設立、最初の拠点を長崎駅界隈の恵美須町に営業所、葬祭部を展開し今日の会社発展の礎となりました。この間、恵美須町市場にストアを出店して食料品・家電・日用品など販売しながら事業維持・継続のために社長(現会長 吉田茂視)以下全従業員で創業期を駆け抜け、今年で創業54年目を迎えました。

長崎での小さな一歩は今各地に大きな足跡をしるし、現在では佐賀、福岡、宮崎、群馬、埼玉、東京と一都六県に事業を拡大し、業界大手企業へと発展し続けています。人間であるが故に営まれる『冠婚葬祭』の儀式。戦後日本の復興と大きな成長の中で互助の精神は消費者の支持を得て、大きく根を張り今後も時代の変化に対応しながら次の50年へとストーリーを紡いでいきます。

社名とロゴマークへの想い

株式会社メモリード 佐世保事業部

`81年8月に『長崎冠婚葬祭互助センター』から現在の『株式会社メモリード』へと社名変更。人生の中の『冠婚葬祭』を通し、記念日や追悼日をメモリアルディーと定義し、そして常に『メモリアルディー』をリードして、日本一の企業になるという思いがこもっています。『メモリアルをリードする』からメモリードという社名になりました。
社章はメモリードの『M』をデザイン

経営理念・スローガン

社是
①会員の利益を守る ②社会奉仕 ③社員の生活向上

四つの心
①愛ある心 ②感謝する心 ③素直に喜べる心
④総てに幸せを求める心

基本四原則

  1. どこよりも安心と信頼を売る
  2. 明るく元気な感じの良い店と職場を作る
  3. 売れる商品をいつもそろえる
  4. 一回のお客を一生の顧客にする

どんなことに貢献しているの?

佐世保地区では西海国立公園九十九島観光の拠点である鹿子前地区でホテル『フラッグス』『花みずき』を基盤とする地域活性化に取り組んでいます。さらに、長崎市内の眼鏡橋界隈での地域おこしをはじめ、各地で積極的に地域のイベントなどに参加しております。又、過去には長崎大水害・雲仙普賢岳・東日本大震災・熊本地震など被災地の災害復旧作業に今までに多くの人材を派遣して参りました。


佐世保の魅力は?

風光明媚な地方都市

西海国立公園九十九島、世界遺産の教会群、ハウステンボスなど観光地があり風光明媚な地方都市としての一面、旧海軍の鎮守府関連の近代史遺産、五島航路の玄関口、自衛隊と米海軍の基地の街、新鮮な地場の農産物や魚介類、佐世保バーガー・レモンステーキなどグルメ、そしてそこで暮らす人間味溢れる人々、とても魅力的な街です。

会社概要

企業名株式会社メモリード 佐世保事業部
業種【冠婚葬祭業】 互助会事業、少額短期保険事業、葬祭事業、婚礼ホテル、旅行業、
通販事業、チョコレート製造販売など
創立1969年7月1日
住所佐世保市元町1-15 佐世保事業部
電話番号0956-23-0983
FAX0956-25-4800
HPhttps://m-sougi.ne.jp/sasebo/annai/motomachi/

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