佐世保港湾運輸

当時の日本海軍の要請により佐世保港の荷役を行う会社として設立されました。一般港湾運送事業、沿岸荷役事業、はしけ運送事業、通関業の免許を取得し、主に佐世保港の前畑・干尽エリアにおける鋼材、パイプ等の水切りのほか、お取引さまのプライベートバースでの各種荷役関連業務を幅広く行っています。平成24年1月に本社を万津町に移転し現在に至ります。物流の担い手としてこれからも日々精進してまいります。

佐世保港湾運輸株式会社

佐世保の港にて創業以来、陸と海と人とを結ぶパートナーとして「佐世保のみなとのグッドカンパニー」を目指して、いままでも。そしてこれからも。

陸と海と人とを結ぶパートナーをコンセプトに海をイメージし、港湾の『 k 』の文字を躍動感あふれる字体としました。

地域のお取引様と連携し、地域が発展することが我社の発展にも繋がるとの考えのもと、地元優先で仕事に携わっています。

会社設立80周年事業では佐世保港（五番街）にLOVEをモチーフにしたオブジェを佐世保市に寄贈致しました。佐世保港の賑わい創出と未来を担う子供たちが楽しめる憩いの場となることを願っています。

人の温かさを感じる町

長崎県の北部に位置し県内第二の街として発展してきたこの佐世保の地は、海があり山があり、多数の島々ありとどれも魅力が満載で様々なことが楽しめる所だと思います。そして何より人の温かさを感じる町だと思います。