指山建築ファクトリー

指山康二（現、取締役会長）が幼少の頃より過ごしてきた上京町において、平成１０年に有限会社　指山建築ファクトリーを開業しました。その後、平成２４年に株式会社に変更。令和３年３月に指山立が代表取締役に就任。現在に至ります。

株式会社　指山建築ファクトリー

ファクトリーという英語を日本語に直訳すると「工場」です。白紙の紙の上に図面を描くことで、あらゆる建築物（空間）を創り出し、お客様の夢をかたちにする工場である。という想いで名付けました。
Sashiyamaの「S」、Architectureの「A」、Factoryの「F」をとって「SAF」。指のマークは名字の指山を連想していただけるような形としています。

建築士としての設計活動の他にも、多くの佐世保のまちづくり団体に所属し、次代へ誇れる佐世保を創っていくべく、地域貢献活動を積極的に行っています。また、長崎県建築士会佐世保支部の事務局も２０年以上に渡って弊社に併設しており、建築士会活動を通してのまちづくりや佐世保で仕事をしている建築士のスキルアップにも貢献しています。

基地と共存する街

豊かな海と海辺から近い所にある山々に囲まれた豊かな自然と豊かな食文化が一番の魅力です。佐世保に住まう人々もとても優しく受容性があり、佐世保の魅力の一つです。また、佐世保鎮守府が設置されたことで急速に発展した街であり、現在も海上自衛隊佐世保地方総監部や米海軍佐世保基地があり、基地と共存する街であることも佐世保の大きな魅力です。