むらなか酒店

創業ストーリー

祖父が五島六島より丁稚奉公にて佐世保の酒問屋で働き、それから独立。当時港として栄えていた佐世保市相浦町港にて運送業・酒小売業をはじめ最終的に酒屋を継続しました。炭鉱、漁業で栄えた街でした。

社名・ロゴマークへの想い

むらなか酒店

「酒屋」という言葉を継承するためです。

経営理念・スローガン

~酒屋の仕事を通じて笑顔の街創りを~

酒屋の仕事で日本の文化継承・人と人を繋げる仕事を理念としています。

どんなことに貢献しているの?

日本酒は日本の国酒として文化の中で生きていることを四季を通じてお客さまへ認知してもらえるよう、文化と街創りを進めています。日本酒の会を通じて蔵元との交流を一般消費者と交流して酒造りの文化を知っていただけるよう知ってもらい、神事でのお酒の使い方、熨斗の付け方、書き方など身近で知らない知識を「酒屋」の仕事と一緒に伝承しています。


佐世保の魅力は?

ハイカラなところが自慢のふるさと

佐世保はとても素敵な街、アメリカの文化と日本の文化が程よく調和しているところです。

ちょっとハイカラなところが自慢のふるさと「させぼ」です。

会社概要

企業名むらなか酒店
業種酒類小売業
創立1929年(昭和4年)
住所長崎県佐世保市相浦町2720
電話番号0956-47-2036
FAX0956-47-2013
HPhttps://www.muranaka-sake.com/
Facebookhttps://www.facebook.com/sakayamuranaka

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