第一生命保険株式会社　佐世保営業支社

1902年、創業者の矢野恒太が掲げた「お客さま第一主義」に基づき日本初の相互会社として設立され創業しました。1932年に保有契約高で業界2位へ躍進。
1950年に保健衛生の向上に取り組む人々に感謝と敬意を捧げる賞として「保健文化賞」を創設。
1997年に「生涯設計」のコンセプトを打ち出し。
2007年に「第一フロンティア生命保険（株）」を設立し、国内マルチブランド展開を開始し、さらに海外事業への展開を図るなど、変革に挑戦し続けています。

第一生命保険株式会社　佐世保営業支社

当社の社名は、当社が1902年9月15日に生命保険会社初の相互会社として設立されたことが由来となっています。2010年4月に、今後もより一層良い商品やサービスをお客さまに提供することを目的に株式会社化しました。
古代西洋の「盾」のフォルムに「地球」を表すデザインを加えることで、 グローバルに展開する第一生命グループ会社が一丸となって、 お客さまを災厄からお守りするという意思を表現しています。 加えて、地球の緯線においてゆるやかな右肩上がりのカーブを表すことで、 お客さまの明るく輝かしい未来と、お客さまの「一生涯のパートナー」で あり続けるために成長していく第一生命グループを表しています。

「安心の先にある幸せへ。」

保険会社の枠を超え、さまざまなサービスを通じてお客さまに寄り添い、地域・社会のために将来にわたりお役に立つ存在になります。

佐世保営業支社では、生命保険業に加え、自治体と包括連携協定を締結し、地域の課題解決に取り組んでいます。具体的には、がん検診コンシェルジュ活動（長崎県のがん検診の推進・情報提供）、フードドライブ活動（貧困問題・食品ロス問題の解決）、地元応援活動（地元の企業・お店・商品の紹介）、ＣＯ２削減活動（エコキャップ回収活動）、女性活躍推進に取り組んでいます。

独特の歴史・文化が大きな魅力

絶景の多島美「九十九島」に代表される豊かな自然に恵まれ、大型テーマパークもある観光地。港町ならではの海産物をはじめ、佐世保バーガーなどのご当地グルメも豊富。軍港の街として発展してきた独特の歴史・文化も大きな魅力です。