創業ストーリー 1951年4月創業者湯川清十郎により、個人にて営業開始当時は戦後まもなく資材も少なく、たまたま進駐軍が使ったジュース・ビール缶が市中に大量に有ったことに目を付け、又、機械仕上工として技術を持っていたため缶を開いて王冠材として王冠製造を始めました。 2004年に王冠製造は廃止し、プレス加工・金属絞り加工を基盤として、現在は製缶・板金・レーザー加工・機械加工、大物品から小物まで加工材料もチタン・ステンレス・アルミ・銅等多岐に渡り展開し、現在は半導体製造装置、ロボット、一般産業機械装置、船、バイ ...