有限会社環境サービス
創業ストーリー 一般廃棄物及び産業廃棄物処理業を現在の長崎県佐世保市白岳町にて創業致しました。日進月歩、変化する廃棄物処理法やすべてにおける環境問題。 そのような環境禍においてより良い社会へと事業活動を通じて奉仕するを念頭に創業者の思いを持続継続しております。 社名への想い 有限会社 環境サービス 環境サービス=環境美化に奉仕する。事業活動そのものが、社会貢献へつながり続けるよう命名されております。 ロゴマークの「環る」(めぐる)すべてにおいて、めぐり、めぐる、そして次世代へ 経営理念・スローガン 「社員 ...
有限会社 いくた
創業ストーリー いくたのルーツは明治時代、小麦粉やうどん粉などを納めていた総合商社「いくた商店」に遡ります。生田家に養子に入った現社長の大伯父は、旧日本海軍からの「氷を納めて欲しい」という要望に応えるべく、試行錯誤して自ら冷凍庫を開発。製氷して海軍に氷を納める傍ら、アイスキャンディーを作り始めました。 昭和に入って山県町に店を構え、アイスキャンディーを売り始めると瞬く間に大人気に! 1日の売上(銀貨)を入れた一斗缶を持ち上げた銀行員が腰を痛めてしまったほど、大繁盛だったそうです。大伯父はアイスキャンディー ...
株式会社深町組
創業ストーリー 明治32年、佐世保がまだ村だった時代に、深町與八が材木運送業を営む深町組を設立。従業員は7名で、荷車や馬車を使った運送からスタートし、佐世保市制が施行された明治35年に宮地町で運搬請負業として創業しました。大正2年には海軍・陸軍の運搬御用達商となり、従業員も30名に増え、遠くは朝鮮半島の木材業者とも取引するほど大きな発展を遂げました。 昭和20年の佐世保大空襲では壊滅的な被害を受けましたが、焼け残った2台の運送トラックを整備して2年後に再スタート。戦後復興とともに物流の需要が高まり、急成長 ...
有限会社 堤常仁堂薬局
創業ストーリー 開局は明治後期。創業は、100年を超えます。現在の社長、谷川ふさ子の祖父の堤常一(つねいち)が堤常仁堂という屋号を付け、城山町に開局。その後、昭和33年10月に法人化し、その時の社長は2代目の堤常雄。戦争で城山町の店舗が焼き出され、現在地の島瀬町に昭和21年に移転し今に至ります。 社名への想い 有限会社 堤常仁堂薬局 命名は、初代社長の堤常一。常に真心を持ってお客様に接する お店になるようにつけたそうです。漢字の多い難しい店名のせいか、なかなか覚えていただけないようですが、店名は変更せずに ...
株式会社尚美堂
創業ストーリー 1917年『アクタ川時計店』として、松浦町に時計修理専門のお店を初代 五一郎が創業する1946年焼け残りの若葉町にて小さなお店を再開する1947年下京町にて(株)尚美堂として再開1950年尚美堂支店として時計とカメラの『三和』を島瀬町にオープン1990年島瀬店を全面改装し、宝石・時計専門店となる 社名への想い 株式会社 尚美堂 『尚美堂』おしょうさんが修行をする美しいお堂のイメージ漢字が左右対称で表裏がない 以前は、時計・眼鏡・宝石のお店だったので、ロゴのウサギが眼鏡を着用してます。 経営 ...
株式会社ヴェニス
創業ストーリー 創業者である松尾弘司が戦後佐世保に戻り、これからの日本経済の未来にとって女性のファッションがとても重要で欠かせないものになるとの考えから、夢とロマンを求めて『女性の館』として現在地で創業しました。 社名への想い 株式会社 ヴェニス ファッションはヨーロッパから…との思いから、当時世界のファッションの中心であったイタリアの中でも夢とロマンあふれる古都『ヴェネチア』から英語読みで『ヴェニス』と名付けました。 ロゴマークはファッションの発祥地であるイタリア・ヴェネチアの頭文字Vをモチーフにデザイ ...
株式会社おうず工業
創業ストーリー 山﨑鈴雄が個人で大工~とび土工をしてきたが平成11年山﨑愛との結婚を機に法人化。その後、とび土工の延長である解体工事業とそれに伴い排出される廃材の廃棄物処理業を始める事となる。 社名への想い 株式会社 おうず工業 鈴雄→SUZUOを逆にOUZU(S)親しみやすく目に優しい緑色をイメージカラーとし、おうず工業と命名 経営理念・スローガン 株式会社おうず工業は、平成11年に法人化した、建設業(主に解体業)と廃棄物処理業の事業活動を行う企業である。事業活動を行う上で、環境の保全を経営の重要課題の ...
有限会社蒲原時計店
創業ストーリー 1897年(明治30年)佐賀県にて創業。その後本店より独立し、1907年(明治40年)に初代の蒲原喜一郎が佐世保市浜田町に蒲原時計店を開業しました。1916年(大正5年)に初代が他界。終戦後、現店舗のある松浦町にて、2代目の蒲原豊一が営業を再開しました。その後1969年(昭和44年)に3代目の蒲原恒雄が引継ぎました。 社名への想い 有限会社 蒲原時計店 初代の蒲原喜一郎から先祖代々受け継がれた社名です。 経営理念・スローガン 誠実な対応 どんなことに貢献しているの? 時計、宝石、メガネの専 ...
有限会社川口家染工場
創業ストーリー 明治35年藍染工場として創業しました。その後大漁旗、武者絵幟など多色の染料を使った引き染めを始め、主に県北地域を商圏とします。昭和43年に3代目が有限会社川口染工場を設立。昭和60年に工場を新設しプリント加工等幅広いニーズに応えられるようになりました。平成2年に4代目の現社長が就任。それに伴い会社名を有限会社川口家染工場に変更。染色機器の進歩によりあらゆる製品の製造が可能となり、商圏も全国に広がりました。これからもお困りごとが解決できる特異な業種として、次世代へ繋いでいきたいと思っています ...
有限会社吉野優商店
創業ストーリー 戦前、農業の機械化が進む中、現代表・吉野英樹の祖父である吉野優が早岐で農機具の販売・修理業を始めました。昭和23年には法人化し現在の社名となりました。メーカーの方針で県内の販売店5社で「長崎ヤンマー農機販売(株)」を設立し現在地に早岐支店が置かれましたが、やがて同社は他地域の販売会社と統合されました。 平成17年に現代表が代表取締役に就任する際に、現在地にある設備を引き継ぐ形で営業を開始しました。 社名への想い 有限会社吉野優商店 祖父の名前がそのまま社名となっています。現代表が代表取締役 ...